オフィスワーク検定とは
オフィスワーク検定とは
来客応対、電話の取次ぎ、ビジネス文書、オンライン会議、チャットの使い分け。オフィスで毎日あたりまえに行っている仕事には、じつは「こうすれば相手が困らない」という基準があります。オフィスワーク検定は、その基準を体系的に学び、身についた実務力を合格というかたちで証明する検定です。
「なんとなく、周りのやり方に合わせてきた」。そんな自己流を、一度きちんと確かめてみませんか。席次に迷わない。電話の取次ぎで慌てない。文書の型で手が止まらない。学んだことは、合格の翌日からそのまま職場で使えます。
試験はオンラインで、会場に行く必要はありません。ビジネスマナー・オフィス事務・接客受付の3編(ベーシック)は、内容が重ならないので、気になる1編から始められます。その上に、チームをまとめる立場の方に向けたプロフェッショナルマスター(オフィスマネジメント編)があります。
なぜ、いま必要か
教わらないまま任される
来客応対、電話の取次ぎ、文書の型。新人研修で一度触れただけで、あとは見よう見まねという職場は少なくありません。判断に迷う場面ほど、基準を知っているかどうかで差が出ます。
職場のやり方が変わった
オンライン会議、チャット、電子契約、インボイス制度。紙とお辞儀だけを扱う教材では、いまの一日を通せません。本検定は現在の実務に合わせて出題範囲を組んでいます。
身についたことが見えない
丁寧な仕事は評価されにくいものです。合格すると、賞状とデジタル認定証という形で、第三者に示せる証が手元に残ります。
出題範囲
ベーシック3編は内容が重ならないよう線引きしています。必要な編だけを受けることもできます。
| ビジネスマナー編 | 敬語と言葉づかい・身だしなみ・挨拶・名刺交換・来客応対・席次・慶弔・贈答・オンライン会議 |
|---|---|
| オフィス事務編 | 報告連絡相談・情報とセキュリティ・ビジネス文書・メール・チャット・電話取次ぎ・会議と議事録・文書管理・経費と請求・郵便と押印 |
| 接客・受付編 | ハラスメントと多様性の基礎・接遇・受付実務・電話の一次対応・クレーム対応・カスタマーハラスメント・多様なお客様への配慮 |
| マネジメント編 | 仕組み化・判断と権限・会議と情報の設計・情報管理とコンプライアンス・リスク対応・育成・お金と社内手続き |
※ 土台になる知識(敬語、報告・連絡・相談、情報の扱い、ハラスメントと多様性)は、各編の序章で扱い、その編の試験から出題されます。
受けると、ここが変わります
知っているつもりだったことが、自信を持ってできることに変わります。
迷う場面で、手が止まらなくなる
応接室の席次、名刺交換の順番、取次ぎの第一声、社外文書の書き出し。その場で調べにくいことほど、基準を知っているだけで落ち着いて動けます。
いまの働き方に、そのまま合う
オンライン会議、チャット、電子契約、インボイス制度、カスタマーハラスメントへの対応まで。いまの職場で実際に起きることを出題範囲にしています。
がんばりが、見える証になる
合格すると、賞状(PDF)とデジタル認定証をお届けします。履歴書やプロフィールに書けて、発行元と取得した級を第三者が確かめられます。
自分のペースで学べる
公式テキストは、席次・文書の型・電話の流れなどを図で解説したPDFです。スマホでも読めて、試験のあとも職場の手引きとして使えます。
会場に行かずに受けられる
試験は年4回(1月・4月・7月・10月の第4日曜)。当日の0時から24時のあいだに、ご自宅などからスマホやパソコンで受験できます。
始めやすい受験料
ベーシックは1編6,500円(税込)。50問・60分の四択で、正答率70%以上で合格です。結果は約1週間後にメールでお知らせします。
こんな方に
- 就職・転職を控えていて、社会人の基本を確かめておきたい
- 事務職・受付・営業事務として働いていて、自己流に不安がある
- 新人を指導する立場になり、教える基準がほしい
- 職場でマナー研修の担当になった
- クレームやカスタマーハラスメントへの対応を、会社として整えたい
- 身につけたことを、履歴書やプロフィールに書ける形にしたい
受験の条件と費用を確認する
受験料・試験時間・合格基準・申込みの流れをまとめています。



