受験案内 — タブレットで公式テキストを開いて学ぶ場面。4つの編の出題範囲と、立場に合った受け方をご案内します
GUIDE

受験案内

4つの編で問われることと、立場別の選び方。
受験料と手続きも1ページで確かめられます。

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LEVELS & FEES

4つの編と受験料

ベーシックは「しない・受けない・見過ごさない」、プロフェッショナルマスターは「組織で防ぐ」がテーマです。

編ごとの問題数・制限時間・合格ラインと受験料
編問題・時間・合格ライン受験料(税込)
ベーシック① セクハラ・多様性編 50問の四択を40分で解答。70%以上の正答で合格 8,600円
ベーシック② カスハラ編 50問の四択を40分で解答。70%以上の正答で合格 8,600円
ベーシック③ パワハラ編 50問の四択を40分で解答。70%以上の正答で合格 8,600円
プロフェッショナルマスター 組織対応編 50問の四択を40分で解答。85%以上の正答で合格 12,800円

ベーシックまとめ割 セクハラ・多様性編、カスハラ編、パワハラ編の3つの受験と、公式テキストのベーシック3編セットを一度にお選びになると、 29,780円が23,800円(税込・20%引き)に。申込み画面の合計に自動で反映されます。

※ 公式テキストの代金は受験料に入っていません。別にお選びください。
※ プロフェッショナルマスターは、ベーシック3編すべての合格が受験の条件です。

SCOPE

各編で問われること

ベーシック3編の公式テキストは、法律の土台、類型と線引き、場面別の事例、受けた時・見た時の動き方の順に章を立てています。試験が確かめるのは定義の暗記ではなく、「当たり得る」と考える着眼点を言えるかです。

ベーシック① セクハラ・多様性編
  • 対価型と環境型の違い。「意に反する」「平均的な労働者の感じ方」「継続性」という判断の着眼点
  • 妊娠・出産・育児・介護に関する嫌がらせの2つの型と、業務上の必要性との線引き(男性の育児休業も含みます)
  • 性的指向・性自認(SOGI)にかかわる言動とアウティング。伝える範囲は本人が決めるという原則
  • 飲み会、業務用チャット、出張、オンライン会議、取引先との場面と、受けた時の記録の残し方
ベーシック② カスハラ編
  • 2026年10月1日から全事業主に求められる防止措置と、自治体の条例
  • 「要求内容は妥当か」「手段・態様は相当か」の2つの軸で見る、正当な苦情との線引き
  • 障害のある方からの合理的配慮の申し出を、カスハラと取り違えないための見分け方
  • 対面・電話・メール・SNSごとの初動と打ち切りの型、記録と報告、「現場に判断させない」原則
ベーシック③ パワハラ編
  • 3つの要件をすべて満たすかという出発点と、6つの類型
  • 指導との境界を見る「5つの目」(目的・内容・態様・頻度と時間・経緯と関係)と、叱り方の型
  • オンライン会議やチャットでの注意、年下の上司とベテランの部下、退職勧奨などの場面
  • 部下から相談を受けたときの動き方、1on1(個別面談)の型、部下の不調のサイン
プロフェッショナルマスター 組織対応編
  • 6つの区分にわたる事業主の措置義務の全体像と、「義務」と「望ましい取組」の区別
  • 相談の受け方(冒頭に伝えること・傾聴・二次被害の防止)、事実調査と事実認定の進め方
  • 行為者への措置、被害を受けた人への配慮、再発防止。カスハラのエスカレーション設計と悪質事案の対処方針
  • 階層別研修の設計と、相談件数・アンケートなどで職場の状態を測る方法。出題はケース問題が中心です

※ 法令・指針の記述は2026年10月1日現在のものです。章ごとの内容は公式テキストのページでもご覧いただけます。

WHO

立場に合わせた受け方

ベーシックの3編はテーマが分かれていて、どれから受けても構いません。迷ったときは、職場での立場から選んでください。

全社員まずはベーシック① セクハラ・多様性編から。冗談や気づかいのつもりの言動がどこから問題になり得るか、働く全員が同じ物差しを持てます。
接客・電話・訪問の現場ベーシック② カスハラ編。正当な要求には誠実に応え、許容範囲を超えた言動は一人で抱えずに上長へつなぐ。その判断の基準が身につきます。
管理職・リーダーベーシック③ パワハラ編。「何も言えない」を解き、必要な指導を続けるための線引きを学べます。先輩から後輩、部下から上司への言動も扱うので、管理職でない方にも役立ちます。
人事・総務・相談窓口・経営者ベーシック3編に合格したうえでプロフェッショナルマスター 組織対応編へ。相談を受けた後の調査、措置、再発防止までを、組織の型として確かめます。
FOR COMPANIES

社内研修の受講確認として使う

組織対応編では、研修は受講を記録してこそ機能すると説明しています。研修の後に受験していただくと、理解の到達度を点数で確かめられます。

申込みの窓口10名以上は法人・団体のお申込みから。全社員に①、窓口部門に②、管理職に③のように、編と公式テキストごとに人数を指定できます。30名以上で10%割引です。
お支払い請求書による銀行振込(前払い)か、クレジットカードをお選びいただけます。
受験者の登録ご入金の確認後、ご担当者さま用の管理ページに受験者のお名前とメールアドレスを入れると、お一人ずつに受験のご案内が届きます。登録は試験日の前日(23時59分)までにお願いします。
結果の確認管理ページで、受験したかどうかと合否・点数を一覧にできます。受験される方には、結果がお申込み元に共有されることに同意していただいたうえで受験していただきます。
9名以下の場合通常の申込みページから、受験される方ごとにお申し込みください。
DETAILS

受験の条件と手続き

受験資格ベーシック3編は、役職・雇用形態・業種にかかわらずどなたでもお受けいただけます。プロフェッショナルマスターは、ベーシック3編すべてに合格された方が対象です。
試験日と開始時刻年4回(1月・4月・7月・10月の第4日曜)。出向く会場はなく、当日0時〜24時のお好きな時刻に始められます。制限時間は開始の操作から40分です。次回は2027年1月24日(日)です。
申込みの締切試験日の前日23時59分までに、お申込みと入金の確認を済ませてください。次回は1月23日(土)23:59までです。振込は確認に日数がかかることがあります。
受験しなかったとき試験日に受験されなかった場合、日程の変更・次回への繰越・返金はできません。次回以降は、新たにお申し込みください。
出題と採点四択で50問。問題と選択肢の順番は毎回変わります。時間切れのときは、そこまでの解答で採点します。
合格基準正答率でベーシック各編70%以上、プロフェッショナルマスター85%以上です。
結果と証受験から約1週間で、点数と合否をメールでお送りします。合格された方には、A4横の賞状PDF(郵送はなし)とデジタル認定証を発行します。不合格でも、申し込み直せば次回以降に何度でも挑戦できます。
端末と通信スマートフォン・タブレット・パソコンに対応し、Chrome・Safari・Edgeの最新版を推奨します。接続が切れても時間内なら続きから再開でき、入れた解答も残ります。時間は最初の開始から数えます。
キャンセルお申し込み後のキャンセル・返金・受験級の変更は承っておりません。特定商取引法に基づく表記もご確認ください。

受ける編を選んで申し込む

公式テキストも同じ画面でお選びいただけます。

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